写真を見てすぐに思うのは、
「伊勢名物 赤福」ですよね。
その通り、赤福のお店で売られているのですが、
よく知っている赤福とはまた違います。
餅は粟餅。
そして、黒糖で味付けされた餡子。
「八朔粟餅」です。
伊勢では毎月１日にいつもより早起きして神宮にお参りする風習があったらしく、
朔日参りのお客様をお迎えするために作られたお餅なのだそうです。
８月１日のみの発売で賞味期限が８月１日。
貴重な和菓子ですね。
あっさりしていて美味しかったです。
私は赤福よりこちらの方が好きかもしれないです。
涼しいを通り越して肌寒いです。
８月とは思えないなぁ。
と、思ったので去年の日記を見てみたら、
「関東では１０月の気候になった」と書かれていた。
ほう。
人の記憶なんてあやふやなもんだな。
ちなみに、鱒ずしも食べてました。
去年は鱒ずし、今年はぶりのすし。
どちらも美味しいです。
夏場は酢飯が特に美味しい。
夏場はあっさりしたものが食べたくなるので、
味噌汁も薄味にしていたら、
母から「薄い」と言われた。
まぁ、薄くしてるから薄いといわれるのは当たり前なので、
母に味噌を追加してもらったら、
すごく濃くなった。
そのまま父に出したら、
「濃い」と言われた。
誰のどんな体調に合わせて味噌汁と作ったらよいのやら。
奥が深いな、味噌汁。
きのこちゃんとこに遊びに行ってきました。
食べたり、歩いたり、食べたり、呑んだり。
もちろん、お話しもたくさんしました。
もうちょっと、お互いの家が近かったらいいんだけど・・・と、
帰る頃になるといつも思ってしまう。
休日の１日はすぐに終わるなぁ。
このパッケージを見てピンきた人は、
ますずしもお好きですか？？
富山のお土産でもらいました。
これね、すごく美味しかったんです！
私の好きな昆布と生姜が効いていて美味しかったんです！
また食べたいなぁ。
USJのお土産でいただきました。
クールジャパンでも盛り上がっているUSJ。
缶を開けると入っていたのは、
ハイチュウ！
の、はずなんだけど名前が違いますね。
でも中身はグレープ味のハイチュウです。
全部グレープ味です。
この漫画、ちゃんと読んだ事はないんだけど、
葡萄に何か関係があるのかしら？？
たまたまかな？
父がかぼちゃを収穫してきました。
母のかぼちゃの使い道といえば煮もの。
本当に煮物一択だったので、
かぼちゃの出来が悪いと放置。
そして、捨てられるという父には悲しい結果に。
でも私は母と違ってあちこちで外食しているので、
かぼちゃの使い道もいろいろ知っていて、
母が喜びました。
薄く切ってサラダに。
同じく、薄く切って浅漬けに。
レンジでチンして潰してサラダに。
バターで焼いて、塩コショウと振って焼きかぼちゃに。
そして、土鍋で蒸して温野菜として。
などなど。
特に、坊ちゃんカボチャを丸ごと蒸すのが気に入ったようで、
美味しそうに食べていました。
あ・・・あと、かぼちゃと餃子の皮を味噌汁にいれる、
ほうとう擬きも好きみたい。
蒸しかぼちゃなんて簡単な料理を気に入ってくれて、
私もありがたいです。
今は、観光地にいけばよく見る光景です。
あちこちから、
あれがいたやらこれがいたやら、
聞こえてきました。
旅館にも変わったのがやってきたし、
なかなか楽しかったです。
飄々のすすき小屋☆ﾐ 