6月も終わりですね。
日差しが強くて大変です。
うっかり日焼けして、
左右の腕の色がかわってしまいました。
日焼け止め塗るか、
日傘をさすかしなければ。
ラルクのライブBDが発売されました。
初回限定。
予約しなくてもゲットできていたので、
発売日の翌日にお店に行ったらない!
あら・・・珍しい。
と思いつつ在庫があるか確認してもらったら、
ない!
うーん・・・
こう言ってはなんですが不思議。
と思ってネットで調べてみたら、
入荷日の昼からすでにネットで売られまくっていたそうです。
これが噂のあれですか。
そうですか。
1万円ちょいの物が4万円で売られていたそうです。
学生時代の事を書いている時に気になっていたのが、
「ギブスなの?ギプスなの?」
でした。
書いてた時は、
「当時、先生にそう言われたような気がするし、
ギブスでいいや」と思ってたんだけど、
読んでる時の違和感がなんとも。
という事で今更ですが調べてみたら
「ギプス」が正解みたいですね。
中学生の時に入っていたバスケットボール部の試合で、
ドリブルシュートをしようとして、
後ろからそれを阻止しようとしてきた選手がこけて、
なぜだかその時に私の足をつかんだので、
足が動かなくて膝から崩れ落ちたのが、
負傷した理由です。
そういえばこの時も支えがなかれば歩けなかったなぁ。
病院で先生にこういわれました。
「かけた半月板が皮膚を傷つけて内部で出血してるね」
「すぐに病院に来てよかったね。
血が固まってから来たら手術だよ」
という訳でギブスをして毎日病院に通って注射で血を吸いだし、
血が固まらない液体を注射してもらう事数週間。
ギブスが外れるまでに一ヶ月。
その後のリハビリで一ヶ月くらい??
ギブスをしていたから膝が曲がらなくなっていて、
これを曲げるのが痛かった。
なにがいやって、注射よりこのリハビリがいやだったなぁ。
当時中学生だった私は「半月板を負傷する」という事が、
実感として理解できなかったんですよね。
というか両親なんてもっと理解していなくて、
ケガをしてから10年経ったときに、
母には「そういえばギブスしてたな。半月板を痛めてたの?」と言われ。
父には「松葉づえついてた事?そんな事あったっけ??」と言われ。
父に至ってはなんの部活だった聞いたら、
「テニス」と言われ。
そんなもんだ。
子供だろうが大人だろうが、
自分の事は自分で管理しないとねぇ。
前回のあれとは、
休日なのに病院にいかなければいけない事です。
救急・・・どこがやってたかな。
と思って調べてみたら
病院が持ち回りで休日診療をやっていました。
知らなかった。
それでですね。
先生に「うーん、うまく外れるかな」と言われて処置してもらったんだけど、
これがまた痛くって。
自分で解除できてた時はこんなに痛くなかったのにー。
とか思ってたんだけどおかげで支えなしで歩けるようになりました。
階段の上り下りは無理です。
そして痛いのは痛いです。
自分で解除できてた時は、
3時間~1日で痛みがひいていたのに、
前回から10日ほど持続するようになりました。
そして診断結果は!
「手術も視野にいれた方が良いですね」
ですってさ。
・・・また手術・・・皮膚科のが終わったとこなのに・・・。
そして初診、休日診療、時間外診療で治療代がかかるのはわかったいたのですが、
膝固定解除が「手術扱い」される事は頭になかったので、
びっくりしたのでした。
膝・・・気を付けて生活しよう・・・。
そうしよう。