良いのが買えました。
おできが炎症して膿出ししている時に、
食べたら良い食べ物の中に葛があったんです。
そして、咳が止まらないときに食べるとよい食べ物にも、
葛があったんです。
ただ葛をお湯で溶いて飲んでるだけじゃ、
物足りなかったので、
生姜をすりおろしたい気持ちはあったんだけど、
面倒くさいですよね。
生姜粉末最高。
紅茶にも入れられるし、良いです。
美容院にいってきました。
希望のヘアースタイルを聞かれたので、
「どういうのが似合うと思う??」と、
逆に聞いてみたら、
「こういうの似合うとおもうけど・・・」
と、さくさく髪を切られました。
きになるのはあれですよね
「似合うとおもうけど・・・」という、
似合うとは相反する言葉が入る接続詞。
その後に続く言葉は、
「コスプレをする人に見えるかもしれない」です。
どういうこと?
ちなみに、その場にいた人には、
「雰囲気がかわった!!」と言われました。
えーと、褒めてる????
来院指定されていた日の午後が休診だとういう事を忘れていて、
その二日後に訪れたら・・・
「う~ん、傷塞がってますね。
まぁ、炎症も治まっているし大丈夫でしょう
触りますね。どうですか?」
と、聞かれたのですが、
傷口がいたいのか、
テープでかぶれた傷口周辺が痛いのか、
よくわからなかったです。
そんな訳で通院終了!
・・・ん?いやいや!
私が皮膚科を訪れたのは炎症をおさめる為ではなく、
おできを取る為だったはず。
「しこり(←おできの名残)が残っていますが、
これはとってもとらなくてもどちらでもかまいません。
ただ、とらないと再発する可能性があります
どうしますか?」
・・・え?どうしますか??
あれ?本来の目的は・・・??
正直にいえば通院が面倒なので、
「いえ!とらないです!!」と言いたかったのですが、
再発するのは嫌なので、
おできを取る治療をすることにしました。
することにしたというか、
それが本来の目的だったのだけれどね。
という事で、もう少し続きます。
また咳がひどくなったらきのこ宅にお邪魔させてもらおうかな。
と考えたんだけど、咳だけだと風邪の場合もあるから、
その見極めが難しい。
風邪だった場合、家にお邪魔したらえらい事になるわ。
自己流な見極めだと咳をしたら
★喉が痛い(食事に支障あり)→風邪
★鼻の奥と喉がかゆい(食事に支障なし)→アレルギー性鼻炎
★胸が苦しい→気管支炎
みたいな感じです。
前は、咳をしたら全部風邪だと思っていたので、
内科にいっても全く改善されず、
まさかと思って耳鼻咽喉科に行ったら、
一発で治った衝撃たるやいかに。
今は内科と耳鼻咽喉科を使い分ける事ができるようになったので、
昔のようにひどい咳がながびく事もすくなくなりました。
あと、市販薬でもね。
風邪の咳止めとアレルギーの咳止めはまた違うので、
そこが使い分けできるようになったのも良かったのかも。
自分の体をよく知るって大切だなぁと、
改めて思ったのでした。